コロナウイルスから学ぶ情報の影響力

最近、コロナウイルスの影響で、各地イベント・飲食店をはじめとするほとんどのビジネスに影響を及ぼしていると思います。私も週末はほとんどイベントに出展したりしているのですが、ほぼすべてのイベントが中止していまして大きなマイナスになってしまっています。また印刷関係の仕事では、イベントの中止により、ポスターチラシなどを出荷できず、そのままゴミになってしまうケースが何件かありました。今回、コロナウイルスのニュースを連日報道される中で、コロナウイルスの報道からいくつか情報についての影響力をお話したいと思います。

 デマが及ぼす情報効果

コロナウイルスでの報道の中で、デマの情報がでたトイレットペーパーの問題で気づいたことですが、昭和48年にオイルショックの時と同じような現象が起きました。

今回コロナウイルスの影響で中国の工場が生産中止ということでトイレットペーパーが生産できないというデマで各スーパーやドラッグストアーに買い占めるお客さんが出てきたということですが、よくよく考えてみるとデマを出したのは、ほんの一部の人で、今現在継続的にデマを出している人はいないと思いますが、テレビの報道では、”トイレットペーパーはなくなりません”という報道は継続的に出されている気がします。

私がここで言いたいのは、テレビの本来デマを正す報道が、逆効果で多くの国民にトイレットペーパーに注目をされるようになってしまったのではと思います。

テレビなどのマスメディアは、報道するのがビジネスですから、情報を提供することにあたって重要視していることは言うまでもなく人々の関心がどこにあるのか。

テレビ番組が自体がCMだったら、どれだけの商品を人の頭に記憶させることが出来るのかと想像すると凄いことになりますね。

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