コロナの影響と川の決壊の共通点から見出す、今後の経済動向!!

コロナの影響と川の決壊の共通点から見出す、今後の経済動向!!

今回ちょっとした私の妄想というか想像です。

皆さんコロナの影響で不安に思う方がたくさんいると思います。私もかなり不安を感じています。なんとなくコロナの影響で今後のことを考えていたら、あることに気が付きました。

それが皆さんの心の支えになるかどうかは分かりませんが、コロナの影響から今後どのようになるか私なりの考えを書きたいと思います。

地球・人間社会には、少なくとも必ず100年に1・2回は大きな事態に見舞われている

ふと思ったのですが、私の父はもう75歳を超えています。父の子供のころは、戦後直後だったので、食料もなく貧しい暮らしを強いられてきました。それは、戦争が原因で日本人にとって大きな事態に見舞われた時だったともいます。

ですので、私の父からしてみるとコロナの問題と子供のころの戦争と二つ人生で大惨事の経験をしていることになります。

また、地震を経験している方々なら、若い人達でも、人生で2回は、そういう大惨事を経験していることになります。幸い私の人生のなかで、そのような経験がなかったので、今回のコロナの影響は、私にとって人生で一回目の大惨事(リーマンショックもかなりきつかったですが)になるわけです。このように考えてみると、未来の生活が不安になるような事件が人生で1回か2回はどの時代でも経験しているのではと思うのです。

人は安心を求めて、農耕技術を発達させ、飢餓の不安と戦ってきたと思います。それが解決すれば、またほかの問題が出てくるという感じで、問題の繰り返しだということです。

そこで思ったのが、そういう大惨事は必ず人生でやってくると認識していたほうがむしろ気持ちとして柔軟な対応が出来るのではと思ったのです。

例えると川が決壊した状態

タイトルにも書いたように、今コロナの問題は、ちょうど昔で言うと川が決壊したときのようだと思うのです。

昔から幾度となく川が決壊してその近隣の集落に大きな問題になってきたことだと思います。がしかし、なぜ人は、それでも川の近くに住むのだろうか?それは、たぶん、川には、危険が伴いますが、それとは変えられない、便利さや利点がたくさんあるからだと思います。昔、川を流通手段として使われたり、豊富な食糧の資源となる水を供給出来たりと沢山社会を発展させるための利点がたくさんあるからこそ、川の近くに住んだのだということです。

川が決壊しても住み続けられる理由

人は川が決壊しても住むところがなくなってしまっても、またそこに住み続けてきました。それは、川が決壊したら、決壊されないように川の性質を研究し、堤防を作り、人が住めるようにしてきました。そしてまた川が決壊したら、今度は、さらに頑丈な堤防を作ったり、ダムを建設したりとして、人間の技術の進歩、社会のレベルを上げていき、その繰り返しが今に至っているのです。今現在でも、もし、川が決壊したら、それと同等以上の災害から守れるようにさらに技術を進歩させ、川から町を守るようにすると思います。

川の決壊は一つの例えであり、他にも国レベルでも世界レベルでも、また個人レベルでも当てはまるのではと思うのです。

今回、コロナの影響は、人類史上まれにみる事態であり、解決の見通しが見えないので、非常に不安なところがいっぱいありますが、

人間というのは、そうした問題を大昔から、なんどもなんども経験してきたという事実がある

私が言いたいのは、そうした事実があるということを理解するだけで、いま自分が何をするべきかが見えてくるのではないかと思うのです。

今、国がたくさんの予算を取り、経済支援として特別融資を出しています。よくいろんな人から聞くことで、”たとえ融資でもいつかは返さないとならないし、意味がない”

全くその通りだと思いますが、実は私もそう感じていました。しかし、この特別な融資は、コロナのような大惨事ではない限り、受けられない特別なことです。

逆に言うとこれはすごいチャンスだということです。

融資を受けるための大切な心構え

融資を受けるにあたって、大切なのはもし、コロナの影響が長期化すれば、たとえ融資を受けたとしても、いずれは回すお金が無くなってしまいます。

しかし、先ほどの川の決壊の話のように、必ずそこから這い上がって、コロナの影響も受けないビジネス展開を新たに仕掛けてくる企業は現れます。これは、絶対に現れると思います。

ですので、ただ融資を受けて、このコロナの問題が解決されるのを待つだけではいけないということです。それでは、川が決壊しても、堤防も作らず住み続けるのと同じになってしまうのです。

私が、強く思うのは、この融資を利用して、新たな事業を展開してコロナに負けない経済活動が出来るように推し進めるべきだと思います。

そう思った私は、幾分不安はなくなった代わりに、やらないといけないという気持ちに変わりました。

ビジネスは、周りを蹴落として上に行くものではありません。周りが儲かるようにサービスを提供してこそビジネスだと私は思っています。

皆さんで助け合って、この問題と戦い、コロナに負けない頑丈な堤防を作り上げていきたいですね。

コロナの影響で、文化・価値観・人の行動などあらゆるものが一変すると思います。

アメリカの人たちは、マスクをする文化はありませんでした。しかし、今では、マスクをするようになっています。これも、人の行動が変わったと言えます。

その変化に対応できるサービスが今後のビジネスチャンスになるのではと思います。