ネット社会が成長させたキャッチコピー(タイトル)を活用して印刷物に生かす!!
引き付ける物

ネット社会が成長させたキャッチコピー(タイトル)を活用して印刷物に生かす!!

ネットビジネスがどんどん成長しているこの時代ですが、ネットビジネスで成功させるためには、大きな問題点が、常にあります。

今回の説明するなかでキャッチコピーの本質から少しずれているかもしれませんが、効果的な広告を制作するという観点を重視して説明しているので、ご了承ください。

ネットビジネスとネットを利用しないビジネスの決定的違い

ネット広告と折り込みチラシの性質の違い

ここで、説明するネットビジネスとネット利用しないビジネスは、あくまでも、広告を活用したビジネスを取り上げて説明していきます。ビジネスには、多種多様なサービスがあるので、この説明にはすべてが当てはまるとは限らないということを理解しておいてほしいと思います。

では、ネットとそうでない決定的な違いはといういますと、それは、広告を打つとき、消費者にとって受動的か、能動的になります。ネットを利用しない従来のマーケティングの場合、広告というのは、影響力のあるメディアなどを利用して、広告を打っていきます。

それとは、逆にネットを利用したマーケティングの場合は、消費者が興味を持った物が、優先的に情報として現れるので、消費者がキャンプが好きなら、キャンプというキーワードを検索し始めて消費者に情報が届けられる仕組みになっています。(超簡単にせつめいするとです)

ですので、ネット利用しないマーケティングの場合は、何気なく新聞広告見たときに得た情報や、何気なくテレビを付けたときやっていたCMを見て情報を得る流れとなります。それは、その特徴として、消費者が興味が無くても情報は消費者にどんどん提供されていく事になるので、もしかしたら新しい発見や、そのCMの影響で全く知らなかった商品に興味をもったり、無意識的に今のトレンドを、感じたりするようになったり(トレンドも架空の物でそう仕向けるマーケティング戦略に乗せられてたり・・・)する性質があります。要するに、消費者にとって受動的なので、普段の何気なく生活していれば、自然と入ってくる情報になります。

それとは逆に、ネットを利用したマーケティングの場合、消費者が興味を持っているものや、必要である物を消費者が検索して初めてその情報が出てきます。ですので、高いお金をかけてホームページを作ってそのまま放置しておけば、消費者はそのホームページには、いつまでたっても見てもらえないという状況になります。ネットを利用したマーケティングは、そういう意味で消費者にとって能動的であり、ネットビジネスを展開するうえで、その性質が、非常に大きな問題点になるということです。

ネットビジネスの成功させるためにいろんな試みをして成長してきた。

ですので、ネットビジネスを成功させるために多く企業が努力し研究しビジネスで成功させて今に至っているのです。

能動的な、情報にうまく乗ったブロガーなどは、有益な情報を沢山のせて、地道に購読者を増やし、そこに企業広告を載せたりするのが、ブロガーがやる広告収入方法だし、最近では、人気のユーチューバー・ツイッター所謂インフルエンサーを利用して、商品を紹介してもらうだとか、ネット広告をそこに出すなどして情報を消費者に提供していたりしてます。

ネットが普及される前の時代では、全く予想もできなかったマーケティング方法が、今の時代では当たり前になっています。

私がネットマーケティングのおかげで進化してきたもので注目しているものがあります。それは、インフルエンサーなどを利用しなくとも、ネット広告に莫大なお金を使わなくても、小さいお店や企業でも、十分成果が出る可能性がある物です。

キャッチコピー(タイトル)の技術がネット社会後大きな進歩をしている。

私が、4・5年前から、ネット記事を読んでいて違和感を感じていたことだったのですが、所謂キャッチコピーの性質が、チラシやてれテレビCMなどの従来のものと、変わってきているということです。

従来のキャッチコピーは、実は今よりもっとお洒落で、心にグサッと来るインパクトがありました。それゆえにキャッチコピーが脳に入り込み、その言葉を思い出すたびにその商品を思い出すような目的で作られていたように思います。

例えると、ビールのCMでは、”これがあなたのいいところ♪”歌に合わせて、タレントが可愛く男性に向けて歌うシーンなど、流行りました。(20年前かな皆さん覚えてます?)

もっと昔だと、売る覚えですが”勉強しなくていい たくましく育て”みたいなキャッチコピーもあったと思います。小学校の時に見たCMですが、かなり衝撃的でした。何せ勉強しなくていいって当時の私の感覚では、あり得なかったフレーズだったです。

最近で言うとラジオから流れてきてたのですが、輸入車専門会社のYANASEのキャッチコピーで、”車は作らない、車のある人生をつくっている”があります。これも、非常にお洒落で、YANASEの企業イメージを的確についたキャッチコピーになります。

他にもいろいろありますが、面白いホームページがありますので、見てみてください。

https://catchcopy.make1.jp/

幾つか従来型のキャッチコピーの例を挙げてきましたが、これらのキャッチコピーは、今のネットマーケティングでは、あまり威力を発揮しないキャッチコピーです。非常にかっこいいキャッチコピーなのですが、このキャッチコピーでは、消費者は、クリックしてくれないのです。

ネットマーケティングでの必要なキャッチコピー(タイトル)とは

ネットマーケティングでのキャッチコピーでは、そもそも従来型のキャッチコピーと、目的が違います。

ネットマーケティングで必要なキャッチコピーは、いかにクリックしてその詳細を見てもらえるかがカギになります。

ですので、お洒落でなくてもいいですし、カッコよくなくてもいいのです。どちらかというと、人の興味をそそる情報をちらつかせ、その答えをクリックすると読めるような流れを作るようなキャッチコピーが重要になってきます。能動的な性質のあるネットマーケティングでは、いかにクリックしてもらってその情報を消費者に伝えるかがもっとも重要なことになるからです。

その最たるものが、あなたが、よく読んでいるネットニュースのタイトルです。非常にうまく出来ていて、ついクリックして読みたくなってしまうタイトルばかりです。

”鈴木保奈美53歳、私生活に驚きの声”

”ストックしておくと超ラク!(冷凍ポテサラ)のススメ”

“志村さんとの共演(ほんっと怖い)”

”思い切った、34歳アンジェリカの決断”

“離れてとか近づかないでとか先生言わないよ 小学校の先生が行った3密対策が賢すぎて称賛の声集まる”

ちなみに、これらのタイトルは、2020年6月20日のネットニュースに載っていたタイトルです。

人によっては、なんも興味はわかないかもしれませんが、多くの人が、クリックして内容を読んでみたくなってしまう絶妙に考えられたタイトルではないでしょうか?

そもそも 鈴木保奈美さんの私生活の誰が驚きの声を発しいるか意味が分かりませんが、驚きの声の真相をなんとなく確かめたくなってしまいます。

ストックしておくと何が楽なのか、気になってしまうポテサラのススメ・・・

あの志村けんとの共演がどうして怖いのか、読みたくなってしまいます。

従来型の、かっこいいキャッチコピーと違い、今のネットマーケティングで重要されるのは、このような、クリックして読みたくなってしまう、誘導的なキャッチコピー’(タイトル)が非常に重要になっているのです。

従来型のキャッチコピーで、(他のホームページから抜粋)

”おいしいを、ずっと。あたらしいを、もっと。”

”愛は食卓になる”

”すべてのお客様の(うまい!)のために。”

”頑張る人の、頑張らない時間。”

などなどは、かっこいいけど、クリックしたくようなものではありませんね。

ここで、注意しておきます。従来型のキャッチコピーを否定するつもりはありません。そもそも、私が例を挙げたネットマーケティング用としてのキャッチコピーは単なるタイトルじゃないかと言ってしまえば、タイトルです。キャッチコピーとは、違う物の部類になってしまうかもしれませんが、私が言いたいのは、ネットでのマーケティングでは、こうしたクリックしたくなるようなタイトル・キャッチコピーが必要だということです。また、多くの企業がクリックしたくなるように研究して進化させた手法がこのようなタイトルの形態を作り上げてきたということです。

もちろん従来型のキャッチコピーは必要ですが、商品の情報の詳細を見てもらうためにを、念頭に置いたキャッチコピーを作るというのが、効果的なキャッチコピー(タイトル)になるということです。

チラシなどの紙媒体に新しいキャッチコピー(タイトル)を活用する

紙媒体では、スペースに限りがあります。ですので、言葉を選ぶのにいろいろ試行錯誤が必要です。載せたい情報はいっぱいあるかもしれませんが、あまり沢山載せられません。見難くなってしまいますし、文字ばかりでは飽きられてしまいます。

こうした、制約の中で、いかに消費者に情報を提供し興味を持ってもらうかがカギになってきます。

従来的な考え方ですと、かっこいいキャッチコピーがあったとします。そうしたら、比較的大きな文字で、そのキャッチコピーをのせて、必要最低限の説明文や情報をチラシに乗せるというのが、王道だったと思います。

かっこいいキャッチコピーですが、そのキャッチコピーより、ネットのニュースに使われるようなタイトルみたいな文章を載せるのも効果的なチラシになるのではということです。そうすれば、その内容をもっと読みたくなってしまう=その商品の情報を知り、購買チャンスが生まれるという流れが出来るのではと思うのです。

例えば、レストランの広告でしたら、(簡単に考えてみました)

従来型でしたら

”選び抜かれた食材とこだわり抜かれた料理への情熱”

みたいな感じと

”有名シェフも驚いた衝撃の食材とは”

みたいな言い回しで、チラシのタイトルを作るとします。

どちらも、こだわりの食材を使っているんだなと思いますが、

後者の方は、有名シェフも驚いた食材って何だろうって見たくなると思います。このようなフレーズでチラシのタイトルにもっていくと、消費者は、その説明文を読みたくなってしまうのではと思うのです。

これは、ネット社会以前では、あまり使われていない手法だったと思います。このネット社会が生んだ広告の手法の一つともいえます。その手法を今度は、紙媒体のものに従来のキャッチコピーを止めて(スペースの制約があるため)ネットマーケティングで使われるようなキャッチコピー(タイトル)を使用すれば、もっともっと効果がでるチラシができる可能性があるということです。

ただし、ここで強く思うのが、ネットなどに使われるタイトルは、非常にグレーゾーンであります。多くのものが、真実でないものがあります。

例えば、”多くの使用者が驚愕、これを使えばみんな解決!!” ”ネットで話題のあの商品が限定で100セット入荷”

このような文章よくあると思います。では、多くの人ってどのくらいの多くの人なのか?

ネットで話題のあの商品ってどれだけ話題になれば、話題っていえるの?

みたいなちょっと表現がグレーな物ばかりですので、それなりのデーターや真実にそってあまりにもでっち上げた言葉で作らないように気を付けたほうがいいと思います。

ネットの記事では、情報はどんどん変わっていきすぐに古情報は埋もれてしまいますが、紙媒体の場合は、しばらく物として残ってしまいますので、うその表現は、ネット広告より、厳しく見られる傾向があります。

まだ 折り込みチラシの影響力は全く衰えていません

折り込みチラシの影響力は、はっきり言って衰えていません。むしろ、折り込む業者が減った分、効果を出しているところが沢山あります。

是非、新しいネット広告の戦略を折り込みチラシに、当て込んで売り上げアップを狙ってみてはと思います。