ハリウッドスターという言葉から学ぶ、アメリカのブランディングの凄さ

ハリウッドスターという言葉から学ぶ、アメリカのブランディングの凄さ

最近、ユーチューバーの人気ぶりは、凄い勢いです。多くの芸能人がツーチューブチャンネルを開設して、凄い勢いで登録者数を伸ばしていますね。

そうした中、テレビ離れがすすみ、この先昔の日本映画のようにテレビに変わってユーチューブが主流のメディアになっていくのではと予想されます。

そのようなことを考えてたころ、ふと私の中であることを思いました。

憧れのハリウッドスター

ハリウッドスターは、皆さんがあこがれる大スターであり、セレブの象徴として君臨していますよね?

では、ハリウッドスターというのは、いつの時代から存在していたのかというと、確実な語源はいつかは分かりませんが、アメリカの映画産業が活発になっていたころからだと思います。ここで、言及しておきたいのは、ハリウッドスターという言葉というよりアメリカでの映画スターという意味でハリウッドスターという言葉を用いたいと思います。(もともとアメリカの映画は、ニューヨークが中心だったため)

つまり、映画スターは、1800年代後半から存在していたということが考えられます。

私がここで言いたいのは、アメリカの映画スターとは、1800年代から2020年今現在かけて、ずっと憧れのスターとして存在しているということです。

日本の事情はというと

では、日本の事情はというと、映画スターで思い浮かべるのは、私的には、石原裕次郎で時代は止まってしまっています。日本の映画事情は、アメリカのように華やかな時代があったのですが、時代の流れと共にテレビに変わり、ユーチューブに変わりつつあるのです。

私たち日本人の感じだと、”時代の流れでしょうがないよね”みたいな感じでとらえてしまいますが、果たして、そのような単純な理由でしょうがないで済ましていい物かということです。

現にアメリカでは、まだまだ映画産業は活発であり、ミュージカルにしてもまだまだ人気がありますし、大きなビジネスとして動いています。それを考えるとアメリカの事情では、時代の変化に動じない昔からのビジネスが、普通に存在しているということです。(もちろん多くのビジネスサービスが時代と共になくなっているのも事実ですが)

映画産業でいったら多大な努力とブランディングでいま現在でも、映画スター(ハリウッドスター)という憧れの存在でいられているということになります。

このままでいくと日本のそのようなビジネスは、時代と共に、変化していままで構築してきたものは、衰退していってしまうという構図になってしまわないでしょうか?

かつての映画ブームで大きなビジネス展開していたものが、今ではテレビに抜かれ、そしてユーチューブに変わるという時代の流れを今一度考えなおす必要がないのかということです。

私が、感じたことは、アメリカの映画やエンターテイメントの質は、非常にレベルが高いです。どんどん技術も進歩して、お客さんを楽しませるようにいろいろ工夫して今現在に至っていると思います。

これは、エンターテイメント業界での話ではありますが、この状況は、私たちのビジネスでも言えるのではと思います。

時代の流れなので、この種類のビジネスは、もう時代遅れと決めつける前に、しっかりとしたブランディングと質の高いサービス、そして時代に合った新しいアイデアでまだまだ生き抜くことができるのではと思う今日この頃です。